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町田市としては初めてとなる「ペット同行避難訓練」が、市・保健所・防災課その他の協力機関と、町田いぬねこ守り手ネットワークの連携のもとで開催されました。獣医師会や町田いぬねこ守り手ネットワークから是非と

町田市としては初めてとなる「ペット同行避難訓練」が、市・保健所・防災課その他の協力機関と、町田いぬねこ守り手ネットワークの連携のもとで開催されました。獣医師会や町田いぬねこ守り手ネットワークから是非とご案内いただき、参加してきました。

災害時にペットと一緒に避難できるよう、市内全ての施設での取り組みを進めています。初めての開催は大きな第一歩だと思います。

 今後、こうした訓練が全ての避難施設で実施され、ペットにとっても安全な避難ができる環境が整うことを願っています。ペットと共に過ごす人々の未来がより明るいものとなりますように!

 

#ペット同行避難

#町田いぬねこ守り手ネットワーク

#町田市獣医師会

 

#未来への不安を夢と希望に変える

#ふじた学 #町田市議 #自民党

 

ふじた学のメールマガジン 第59号  2025年12月6日 ////////////////////////  ◯町田市議会定例会のご報告 町田市議会の今期最後の定例会が始まりました。  12月補正予
ふじた学のメールマガジン 第59号  2025年12月6日 ////////////////////////
◯町田市議会定例会のご報告 町田市議会の今期最後の定例会が始まりました。
 12月補正予算の概要についてお知らせいたします。  
 今回の補正予算は、町田市民病院への運営資金貸付や、子育て支援、熱中症対策事業を中心とした内容となっています。一般会計では約30億9,954万円、特別会計では約1億9,621万円を計上し、合計で約31億1,575万円の規模となります。  
 具体的には、保育所や学童保育クラブを対象とした熱中症対策事業費の計上や、高齢者向けの啓発活動を行います。特に、今年の夏は深刻な暑さが続いたため、子どもたちや高齢者が安全に過ごせるよう、必要な施策を講じることが重要です。また、鶴川中学校では空調機の追加工事を行い、快適な学習環境を提供いたします。  
 さらに、町田市民病院への運営資金貸付として20億円を計上し、市民の皆様に安定した医療サービスを提供できるよう支援します。町田市民病院では、高品質な医療の提供や地域医療機関との連携を強化しており、その成果として多くの患者が訪れています。しかし、物価の高騰や人件費の上昇により、厳しい経営状況が続いています。そのため、市としても必要な支援を行い、安定した医療サービスの維持に努めます。物価高、インフルエンザ感染、医療、介護、消費者、防犯、防災、建設的に議論を進めていきます。
◯市内小学校の調理室空調整備に向けた改善を求めます
 12月8日、市議会において市内小学校の給食調理室における空調整備と熱中症対策について質問を行う予定です。2025年6月に施行される改正労働安全衛生規則に基づき、熱中症の発生時の報告体制が求められる中、現状の調理室環境について懸念しています。  市教育委員会は、既に2023年度から年2校のペースで空調設備の整備を進める方針を持ち、移動式の簡易クーラーや冷却ベスト、ネッククーラーを配布するなどの熱中症対策を講じています。しかし、今年あがってきた現場から、気温上昇が続く昨今、給食調理室の環境が40℃を超えることもあり、さらなる対策が必須であり、助けてほしいとの声が寄せられています。  
 現在、40校中24校には空調設備が整備されているものの、熱中症リスクを抱える給食調理員の労働環境は依然として厳しい状況です。喫緊の課題として空調設備の迅速な導入を訴え、休憩時間の確保や新たな調理機器の導入も重要であると求めます。今回の一般質問は、給食調理員の安全と健康を守るための重要な一歩を踏み出すために、緊張と危機感をもって求めていきたいと思っています。 ※町田市の小学校給食(町田市教員委員会ホームページより)  学校給食は教育の一環として実施され、成長期にある児童・生徒に栄養バランスのとれた安全・安心な食事を提供することにより、心身の健全な発達を促すことを目的とする教育活動として位置づけられています。町田市の小学校給食は、市内産の野菜や国産食材を積極的に使用しながら、食事内容の充実を図り、衛生面や食材の安全対策を徹底して「安全・安心・おいしい給食」 の提供を心掛けています。  
 市内40の小学校には、栄養教諭又は学校栄養職員が各校1名配置されており、 「学校給食摂取基準(文部科学省)」を基に手作りを基本とし、市内産の食材や旬の食材、日本の伝統的献立を取り入れながら成長期の児童の発育に必要な栄養や食品構成を考えて献立を作成しています。献立及び食物アレルギー対応などの詳細につきましては、各小学校にお問い合わせください。
 <学校給食実施状況> 小学校 40校 児童数 19,991名 全校 自校調理方式(うち、31校は民間事業者に調理業務を委託)※小中一貫ゆくのき学園大戸小学校は、武蔵岡中学校と親子方式で実施しています。
◯学ちゃんのS N Sより 11月25日 AM5:30
 昨日夕方、愛娘ちゃんお熱が出て、#町田市医師会休日準夜急患こどもクリニック にお世話になりました。助けていただきました。感謝、感謝です。今朝は、愛娘ちゃんに寄り添っています。朝活はお休みします。皆さま、お大事にいってらっしゃいませ。 #未来への不安を夢と希望に変える #ふじた学 #町田市議 #自民党
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ポスター撮りは、愛娘も大好きな忠生スポーツ公園で行いました!   愛娘に自然な笑顔を作ってもらいました。   ありがとう!   何枚か選んで、後援会の皆さんからの投票でこの一枚に決まりました。   後

ポスター撮りは、愛娘も大好きな忠生スポーツ公園で行いました!  

愛娘に自然な笑顔を作ってもらいました。  

ありがとう!  

何枚か選んで、後援会の皆さんからの投票でこの一枚に決まりました。  

後援会、家族、みなさんに支えられてのふじた学。感謝、感謝、感謝です。  

 

#未来への不安を夢と希望に変える

#ふじた学 #町田市議 #自民党

*12月8日(月)10時(1番目)です。  以下の4項目を通告し、早速ヒアリングです。  ⑴ 人口減少・少子高齢化社会における地方行政の役割について   ⑵ 町田市の新公会計制度について   ⑶ 心の

*12月8日(月)10時(1番目)です。

 

以下の4項目を通告し、早速ヒアリングです。

 

⑴ 人口減少・少子高齢化社会における地方行政の役割について  

⑵ 町田市の新公会計制度について  

⑶ 心の教育サポートと家庭支援について  

⑷ 市内小学校調理室空調配備、設置状況と熱中症対策労務環境について  

 

#未来への不安を夢と希望に変える  

#ふじた学 #町田市議 #自民党

ふじた学のメールマガジン 第58号  2025年11月19日 ////////////////////////  ◯町田市、インフルエンザ流行に備えた対策を強化  東京都内でインフルエンザの患者報告数

ふじた学のメールマガジン 第58号  2025年11月19日 ////////////////////////

◯町田市、インフルエンザ流行に備えた対策を強化
 東京都内でインフルエンザの患者報告数が警報基準を超え、流行の兆しが見え始めています。町田市は、2024年に策定された「町田市感染症予防計画」に基づく取り組みを進めています。この計画では、感染症に備えるための職員向け訓練が実施され、個人防護服の着脱や嘔吐物処理訓練を通じて、専門知識の強化に努めています。
 町田市内の地域医療機関とも連携を深め、訓練に参加することで地域全体の備え を向上させることを目指しています。また、新型コロナウイルスへの対応で得た経 験を活かし、インフルエンザ流行時の行動計画の改定を進め、住⺠に対する情報提 供も強化しています。市⺠には、手洗いや咳エチケットを徹底するよう呼びかけ、 高齢者や基礎疾患を持つ人へのインフルエンザワクチン接種も推奨されています。
インフルエンザウイルスはA(H1N1)、A(H3N2)、B型と多様であり、すべ ての年齢層が注意を要する季節が到来しました。私たちは町田市と共に、市⺠が自 主的に感染対策を行うことの重要性を強調し、マスクの着用など基本的な感染対策 の徹底を呼びかけています。こうした取り組みは、地域住⺠の健康を守るために欠かせないものとなっています。

 ◯町田市、準夜急患こどもクリニックの運営状況を報告
 町田市準夜急患こどもクリニックについて、決算特別委員会で質問を行いました。質問では、老朽化した建物にもかかわらず、医師会の努力によって満足度が向 上している点を指摘し、2024年度の受診状況や満足度向上の取り組みを確認しまし た。また、2030年度に予定されるクリニック移転までの満足度維持の方法について も問いました。
 答弁によれば、2024年度の受診者数は昨年の6826人から5554人に約19%減少し ており、これはインフルエンザ流行の影響とされています。この状況に対応するた め、町田市医師会は小児科部会の医師やスタッフ、薬剤師会との定期的な「連絡協 議会」を開き、情報や課題を共有しクリニックの運営に活かしています。2030年度 の移転に向けても、利用者の声を反映し、施設や受診者への対応の工夫を重ねながら、満足度向上に努める方針です。
クリニックでは、急に病気になったお子さん(15歳以下)を対象に診療を行い、 かかりつけ医が受診できない場合にも利用可能です。入院治療が必要な際は、町田 市⺠病院などと連携して対応します。クリニックでの急病対応は応急的なもので、 翌日にはかかりつけ医の診療を受けるよう促されています。町田市は、クリニック の重要性を再確認し、地域の子どもたちの健康を守るための取り組みを強化してい ます。

◯がん予防対策推進事業、市⺠への啓発強化
 町田市では「がん予防対策推進事業」を実施し、健診増進法に基づいてがんの早期発見と早期治療を目指しています。特に、働き盛りの世代が健康に生活できるよう、市⺠一人ひとりががん予防を意識した生活習慣を送ることを促進しています。 がん検診の受診率を向上させるため、様々な工夫を凝らした受診勧奨に取り組んでいます。
 がんによる死亡率を減少させるためには、精密検査の受診状況を把握し、受診率 を向上させる必要があります。2020年度以降、がん検診の受診率はやや増加傾向に あり、特に2024年の受診率は過去と比較して高い位置にあると評価されています。 ただし、2020年度のコロナ禍により受診控えが影響し、未達成の健診も存在するた め、さらなる向上が求められます。
 最新の精密検査受診状況によれば、大腸がんが80.7%、乳がんが96.8%、子宮頸 がんが94.5%と、集計時期を統一した2019年度以降で最も高い値となっています。 町田市はこの結果を基に、今後も精密検査の受診率向上に向けてさらなる工夫と取 り組みを進める考えです。市⺠が健康で充実した生活を送るためには、がん検診の 重要性を再認識し、積極的に受診してもらうことが鍵となります。

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