青森県弘前市に生まれ、高校卒業後上京、新聞配達や学校での仕事、奨学金をもらいながら、桜美林大学、大学院に通いました。その後、代議士秘書などを経て、当時は、地盤、看板、カバン(お金)なし、藤田学28歳、選挙事務所も自分のアパート。小さな選挙カーには自分の乗れるスペースがなく、車の後ろを自転車で走り、当時は泡沫候補と言われる中で、初当選することができました。奇跡を与えて下さった市民の皆さんへの感謝の思いはずっと持ち続けています。
そして、市議を2期務め、36歳の時に市長選挙に立ち、惨敗。4年間の浪人生活を経て、町田市議会議員に復帰。現在6期目となります。気づけばもう54歳。現在は、自由民主党町田総支部政務調査会長、町田市スポーツ協会理事、町田市ソフトボール連盟会長、町田市マレットゴルフ協会顧問、町田スケートボーディング協会顧問、町田市青少年健全育成小山田地区委員会副会長など、初心を忘れずとの思いで、現場主義で活動しています。
「どんな環境にあっても、学ぶ意欲さえあれば、学ぶことができる社会にしたい」、恩返しの思いで、政治家を志しました。しかし、貧困による教育格差、子どもの貧困など、現実と向き合うことになりました。以来、一人の政治家としてだけではなく、ボランティア活動などもしながら、子どもの貧困と教育にとくに取り組んでいます。そして、小児がんや難病に苦しむ子どもたちとの出会いもありました。
私には夢があります。
✨学の夢 Dream 🌈
☆子ども庁を創設し、Children Firstの実現を!
☆「子どものホスピス」も町田へ、そして広げたい。重い病気を持つ子どもとその家族が少しでも笑顔になれる施設をつくりたい!
☆小中学校は統廃合するのではなく、1校1校をを活かす計画に転換します。
☆若者たちの夢 skateboardなど新しいフィールドと夢を広げたい
☆共生社会への夢 一人ひとりが夢と希望がもてる”新しいまちだ”を実現
☆ドナーの一人として、一人でも多くの患者さんを救うために、命のボランティア・骨髄移植ドナーへのご協力を呼びかけています。
☆子どもたちから高齢者、そして障がいがあっても、誰でもどこでも便利に移動できる町田に!
☆多摩都市モノレール、小田急多摩線の延伸、そして、便利なバス計画のネクストステージ。具体的ビジョンに向かって実現して行きます.
市民と進める新しい町田!未来へ!
さあ、みなさんと一緒に!
藤田学プロフィール (55歳)
町田市議会議員(6期)/自由民主党東京都町田市第19支部支部長/自由民主党町田総支部政務調査会長/町田市議会災害対策委員長/町田市防災会議委員/南多摩斎場組合議会議員/町田市スポーツ協会理事/町田市ソフトボール連盟会長/町田市マレットゴルフ協会顧問/町田スケートボーディング協会顧問/町田市書道連盟会員/東京町田サルビアロータリークラブ会員/町田JCシニアクラブ会員/町田市青少年健全育成小山田地区委員会副会長/根岸淡嶋睦役員/日枝神社常盤はやし連連長 他