ふじた学のメールマガジン 第63号 2026年5月17日 /////////
町田発・医療特報
「治す」から「支える」へ――
藤田学氏が「統合医療によるまちづくりの会」を結成
5月31日に超党派シンポジウム開催!
橋本聖子参議院議員、稲垣こうじ市長、統合医療を現場から進める医師・片村宏先生、NPO法人全国ラジオ体操連盟理事の藤元直美さんらが集結し、次世代の健康社会を提言します。
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日本の医療はいま、歴史的な転換点を迎えています。
超高齢社会の進展に伴い、単に病気を治す「キュア(治療)」だけでは解決できない課題が山積する中、病む人とその家族を地域全体で「支える」新しい医療の形が求められています。
この大きな時代の要請に応えるべく、町田市議会議員・藤田学氏が中心となり、「統合医療によるまちづくりの会」を発足。藤田氏が初代会長に就任し、町田から日本を健康にする挑戦が始まりました。
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■「統合医療」が拓く、新しいケアの形
現代の西洋医学は、急性期医療や高度な手術において目覚ましい成果を上げてきました。
しかし一方で、生活習慣病の予防や慢性期ケア、さらには「心の平穏」といった領域では、病院だけで完結する医療に限界も見え始めています。
藤田会長が提唱する「統合医療」とは、西洋医学を土台としながら、東洋医学や補完療法(身体全体を捉えるケア)を組み合わせる考え方です。
「日本には、美しい自然と共生し、他者を思いやる精神文化があります。この共感性を活かした『ケアとしての医療』こそ、これからの日本に必要です」
――藤田会長はそう語ります。
適切な食事、運動、休養といったセルフケアを重視し、人間が本来持つ「自然治癒力」を最大限に引き出すことで、誰もが自分らしく生きられる社会を目指します。
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■世界の潮流と、日本独自の「社会モデル」
統合医療は、すでに世界的なパラダイムシフトとなっています。
米国では安全性や有効性の研究が進み、欧米では公的医療の一翼を担う存在となっています。
その中で日本が目指すべきは、自民党の議員連盟も推進する、医療とまちづくりを一体化させた「社会モデル」です。
「医療モデル」が個別の症状を治療することに重点を置くのに対し、「社会モデル」は、衣・食・住、そして地域の“絆”そのものを健康の基盤と捉えます。
人々のつながりが強く、孤立を防ぐコミュニティがある地域では、住民の幸福度が高まり、結果として医療費の適正化にもつながるというデータもあります。
“絆”こそが、最高の処方箋――。
それが、この取り組みの根底にある考え方です。
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■5月31日、豪華ゲストを迎えシンポジウム開催!
この理念を広く市民と共有し、具体的な一歩を踏み出すため、5月31日、町田市文化交流センターにて「心と体の健康とまちづくりシンポジウム」を開催します。
メインゲストには、自民党統合医療推進議員連盟会長を務める橋本聖子参議院議員をお迎えします。
橋本先生には、ミラノ・コルティナ冬季オリンピックの話題も交えながら、食事・運動・地域コミュニティの視点から、「心と体の健康」について特別講演を行っていただきます。
さらにディスカッションには、
* コーディネーター:藤田学氏
* 稲垣こうじ町田市長
* 医学博士・片村宏氏
* NPO法人全国ラジオ体操連盟理事・藤元直美氏
が登壇。
政治、行政、医学、そして実践的な健康づくりのリーダーたちが一堂に会し、町田の未来像を熱く語り合います。
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■市民の皆さまと共に創る「健康なまち」
「統合医療を通じたまちづくり」の主役は、行政や専門家だけではありません。
私たち一人ひとりが自らの健康に向き合い、隣人と支え合う「共生の精神」を持つことこそ、このプロジェクトの心臓部です。
美しい自然と文化が息づく町田から、日本中へ「健康の和」を広げていく――。
5月31日のシンポジウムは、その歴史的な第一歩となるでしょう。
参加費は無料です。ぜひお誘い合わせのうえ、ご来場ください。
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【イベント詳細】
* 日時:5月31日(日)10:00〜11:30
* 会場:町田市文化交流センター「ホール」(プラザ町田6階)
* 参加費:無料
※お問い合わせは別紙案内をご参照ください。
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