ふじた学のメールマガジン 第41号 2024年5月27日 ////////////////////////
災害関連死を考える・・台湾に学ぶ
能登半島地震もう5ヶ月が経ちました。しかし、多くの避難者がま
避難施設での生活や車中泊などで心身に負荷が生じ、各種疾患で死
4月に台湾で地震が発災しました。その時の避難施設の等の対応は
地震が発生して、1時間で、市や各支援団体を結ぶLINEグルー
台湾では、災害時に備えて、日ごろから官民協力の仕組みができて
6月4日から市議会定例会! 3月定例会の学の本会議質問概要。
#忠生スポーツ公園
◯学:忠生スポーツ公園第二次整備基本計画の策定の経緯と基本計
◯市長:最終処分場の利用を推進するため計画を策定いたしました
#DX
◯学 :町田市デジタル化総合戦略で目指すまちの姿は。
◯榎本副市長 :誰一人取り残さない人に優しいデジタル社会を目指していきます
#難聴対策 #ヒアリングフレイル
◯学:難聴(ヒアリングフレイル)と介護予防、認知症予防の取組
◯いきいき生活部長 :加齢性難聴に関するリーフレットの配布や、聴こえの状態を確認
学ちゃんのS N Sつぶやき\(^^)/
今年の田植えも、こどもたちが主役!みんな上手でした。さすが小
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ふじた学のメールマガジン 第40号 2024年5月15日 ////////////////////////
年齢や性別、障がいの有無等にかかわらず、誰もが身近な地域で支
障がいがある人もない人もみな、かけがえのない個人として尊重さ
こうした考えのもと、町田市では1972年に全国で初めて車いす
また、1998年に障がい者施策の基本理念を「いのちの価値に優
その後、2023年の閣議決定においては、障がいを理由とする差
障がい者への差別をなくし、誰もがともに生きる社会をつくるため
ここに町田市は、年齢や性別、障がいの有無等にかかわらず、誰も
何よりも市民や事業者への周知が大事なことと思っています。特に
健康福祉常任委員会で、周知を求めました。担当課長より、「条例
これからも、市民の皆さんの協力をいただきながら、共に、障がい
学ちゃんのS N Sつぶやき\(^^)/
町田市議会の有志で、パラスポーツの体験や観戦などを通して、パ
庶務(会計)を担ってくれた矢口まゆ議員はじめ13名の部員の皆
とにかく楽しい部活動にしていきたいです。
町田市議会パラスポーツ部、宜しくお願い致します。
ふじた学のメールマガジン 第39号 2024年5月10日 ////////////////////////
ヒアリングフレイル(難聴)と認知症予防 (3月22日本会議で質問)
難聴は、「見えない障がい」、「微笑みの障がい」と言われており
2019年時点で難聴の方は、全国で1430万人おり、高齢化に
加齢性難聴、いわゆるヒアリングフレイルは、聴覚機能の低下によ
町田市においては、既に町トレを始めとして、様々な介護予防・フ
ヒアリングフレイル対策は、耳の機能をより長く維持させるための
また、聴力の維持は、人とのコミュニケーションを図る上で重要で
町田市では、医師会と協力して、高齢者の皆様がご自身の聴こえの
多くの方がヒアリングフレイルを理解し、行政や医療機関のみなら
具体的には、啓発用のリーフレットにつきましては、ご自身で聞こ
このほか、高齢者支援センターやふれあい館など高齢者が利用する
ヒアリングフレイル対策としては、早期の対応も重要です。その主
そして、認知症等につながる社会参画を促しにくいなどを解決する
みんなが聴こえの問題を解決して、外に出て、積極的に人とのコミ
学ちゃんのS N Sから\(^^)/
町田4ロータリークラブ合同例会で、フリーアナウンサー笠井信輔