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町田市役所イベントスタジオで、#薬物乱用防止普及キャンペーン を開催しています。  昨日、あらためて勉強させていただきました。大切なことです。  30日まで、ぜひ、お立ち寄り下さい。  #町田市議 #

町田市役所イベントスタジオで、#薬物乱用防止普及キャンペーン を開催しています。

 昨日、あらためて勉強させていただきました。大切なことです。

 30日まで、ぜひ、お立ち寄り下さい。

 

#町田市議 #自民党 #ふじた学

4年ぶりに、町田市消防団操法大会 が開かれました。  訓練を重ねて、今日の各隊の素晴らしい操法に、心からの敬意と感謝を申し上げます。  やはり、町田市消防団ここにありです!  我が4分団も頑張ってくれ

4年ぶりに、町田市消防団操法大会 が開かれました。

 訓練を重ねて、今日の各隊の素晴らしい操法に、心からの敬意と感謝を申し上げます。

 やはり、町田市消防団ここにありです!

 我が4分団も頑張ってくれました。

 哲さん、見守ってくれてありがとう!

 

優勝 3-3

準優勝 4-3

3位 4-1

4位 5-1

5位 1-5

 

#町田市消防団 #町田市議 #ふじた学

#ペスカドーラ町田 ホームゲーム! ダブル副市長と観戦! キーワードは #逆転 \(^^)/👏

#ペスカドーラ町田 ホームゲーム!

ダブル副市長と観戦!

キーワードは #逆転 \(^^)/👏

町田を愛するプロレスラー #竹田誠志 さん!一緒に町田を盛り上げていこう! 竹田誠志後援会MT!  #町田愛 #デスマッチ #竹田誠志後援会つくります #町田市議 #ふじた学

町田を愛するプロレスラー #竹田誠志 さん!一緒に町田を盛り上げていこう!

竹田誠志後援会MT!

 

#町田愛 #デスマッチ #竹田誠志後援会つくります #町田市議 #ふじた学

ふじた学のメールマガジン 第32号    2023年6月22日  ////////////////////////////////   重症心身障がい児や医療的ケアが必要なこどもと家族が、地域で安心し

ふじた学のメールマガジン 第32号    2023年6月22日  ////////////////////////////////

 

 

重症心身障がい児や医療的ケアが必要なこどもと家族が、地域で安心して心地よく暮らすために!

医療的ケア児の民間保育所の受け入れ、在宅レスパイト事業を開始へ 

たんの吸引や経管栄養などの医療的ケアが日常的に必要な医療的ケア児は、新生児医療の進歩などを背景に増加傾向にあり、現在全国に約2万人いますが、そうしたお子さんをお預かりする施設は極度に不足しています。結果として保護者が24時間ケアを担うことになり、就労の機会を失っている実態があります。

政府が取りまとめた「こども未来戦略方針」では、全てのこども・子育て世帯を対象とする支援の拡充として、「障がい児支援、医療的ケア児支援等」も明記されました。「障がいの有無にかかわらず、安心して暮らすことができる地域づくりを進めるため、地域における障がい児の支援体制の強化や保育所などにおけるインクリュージョンを推進する、また、医療的ケア児、聴覚障害児など、専門的支援が必要なこどもたちへの対応のため地域における連携体制を強化する。こうした体制の強化が全国各地域で進むよう、国や都道府県等よる状況把握や助言等の広域的支援を進め、地域の支援体制の整備を促進する」というものです。          

町田市は、先駆的に取り組んでいると認識しています。学校への医療的ケア児受入れは、子ども生活部から提供する当該児童の情報や、教育委員会の就学時健康診断及び就学相談での保護者からの相談内容を踏まえて決定し、入園後及び入学後は、安全、安心に医療的ケアを受けられるよう保育所や学校等に看護師を配置しています。2023年度は、町田市内で、保育所2名、学校5名の医療的ケア児が在籍しています。新たな取り組みとして、現在、医療的ケア児の保育所等での受入れについては、市立保育所のみで行っていましたが、保護者がより多くの保育所等から通園先を選べるよう、民間の保育所等においても受入れ可能とすることにより、受入れ体制の拡充を図り、来年度から民間等保育所等においても受け入れを開始すると示されました。

日常生活における支援では、子ども発達センターが窓口となって相談に対応しているほか、各種の在宅サービスを実施しています。相談は、子ども発達センターに、相談支援専門員や医療的ケア児コーディネーターのほか、心理士、理学療法士、言語聴覚士などの専門職が対応しています。重症心身障がい児や医療的ケア児の家族からの相談は、子ども発達センターが窓口となっています。相談を受けた子ども発達センターは、必要に応じて関係機関と連携し、支援を行っています。相談窓口の周知は、まちだ子育てサイト掲載やパンフレット配布で行っています。しかし、まだまだ周知が行き届いていなく、子ども発達センターが、発達に支援が必要なお子さんの相談窓口であることを、より多くの市民に知ってもらうよう、多様なツールを用いての周知が必要です。今後は、SNS等を活用するなど、周知方法を工夫していくように求めました。

家族支援もとても重要です。市では、重度障がい児者の家族の一時的な休養を支援する「重度障がい児者医療連携支援事業」を行う事業者に対し、2006年から補助を行っています。重度の障がい児者を一時的にあづかるために、市内の開業医と訪問看護ステーションが連携して行う事業で、一事業所でサービスを提供してきました。この間、訪問看護ステーションや訪問診療などの社会資源も増え、医療的ケアを必要とする方もそれらの医療を受けながら自宅での生活できるようになってきました。しかし、家族の介護負担は重く、家族の一時的休養のニーズは高まっており、一事業所での対応は難しくなってきている状況があります。そこで、市と契約した訪問看護事業者の看護師などが自宅に出向き、一定時間家族の代わりに医療的ケアを伴う見守りを行うことで、家族の一時休息(レスパイト)リフレッシュ、就労支援を図る、東京都が補助事業重症心身障がい児者等在宅レスパイト事業」は、私も最近、当事者家族からも町田市でも実施して欲しいとの要望を多く聞くようになり、相談もさせていただいています。また、訪問看護事業者などからも、その立ち上げなどの相談も受けるようになりました。あらためて、在宅レスパイト事業の早期の実施を求めました。この事業を行うことで、現在、一事業所で実施している事業を複数の訪問看護ステーションが実施することで、より多くの需要に応えることができます。担当部長より、実施に向けての検討を約束いただきました。

 

 

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