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はじめての出稿です。
これから宜しくお願いいたします。
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早いもので、5月に入り、町田市議会もクールビズとなり、連休明けの昨日は、ネクタイをはずして登庁しました。これから、新型コロナウイルス感染防止対策に熱中症対策もあわせて行っていかなければなりません.学校、子どもたちが心配です。高齢者の方々も心配です。昨年の教訓も活かしていかねばと思っています。
昨日(5月7日)、菅総理より、新型コロナウイルス感染対策「緊急事態宣言」を5月11日より延長し、31日までとすることが発表されました。
冒険遊び場、子どもセンターなど、子どもたちの居場所も閉鎖されている状況です。冒険遊び場も子どもセンターも、今や居場所というだけでなく、子育て中のお母さんたちの交流、相談などよりどころとなっています。
長いステイホームで、子どもたちも、お母さんたちも、孤立してしまっているなかで、メンタル的にかなり限界となっているとの相談をいただいています。
もう少しと思っていたら、31日まで・・・・もう限界です。昨日から、子どもたち、お母さんたちからの悲痛な声を沢山いただいています。
「せめて、開放的な冒険遊び場で、フルオープンは無理でも、平日の2,3日の時短でもよいので、乳幼児、保護者の方々の開放的な居場所、ちょっしたしたことでも相談の場として、開いていただけないか」と担当課長さんたちに相談させていただいています。
子育てにやさしい”まちだ”。
子どもたち、お母さん、お父さんたちの大切な居場所,よりどころとなっている”冒険遊び場””子どもセンター””子どもクラブ”。
コロナ禍でもあっても、コロナ禍だからこそ、みんなで生かしていきたいです。
2021年5月8日 学 拝
🎤 健康福祉常任委員会(令和3年3月9日)でコロナ禍であるからこそ重要であると、"がん予防対策推進事業"の充実を求めました。(議会だよりより)
学
実績に基づいて、検診の予算等も減額されている。 今回新型コロナウイルスで検診を控えざるを得なかった部分も含めて、コロナウイルスが落ち着いた年度に、今回受 けられなかった人の分を繰り 越す、そういう考え方だと思 っていたけれども、そこの考え方を伺いたい。
健康推進課長
コロナウイ ルスの関係で、もっと啓発をして受診者をという話だと思うのですが、いろいろと検討はさせていただきました。ただ、この予算を要求する際に、その根拠は何だというところは非常に難しいので、今回は19年度の実績をベースにし、なおかつ、検診の状況は逐次確認が取れますので、予算内で厳しい状況下であれば、受ける希望のある方について受診ができるよう対応していく方法を考え、予算を計上させていただいたとうことです。
※やりとりの中で、できる限り検診を促し、受診年齢との緩和も行い、補正予算での対応も求めました。