コロナ禍、お見舞いも看取ってあげることもできなかった母が亡くなってからもう2年が過ぎました。
一人暮らしとなった80歳の父も、妹家族たちに支えてもらいながら、元気でいてくれました。何よりも有難いとことです。
感謝の思いでいっぱいの心の故郷弘前での3日間でした。