がんママ達の声
高額なウィッグに対する助成や、病院に通院する際のタクシー券の補助、治療中の家事や育児の支援や、診断確定時から保健師が相談に応じてくれる体制づくりや、こどもから大人まで市民へのがん教育の必要性を求める声。
がんになって住むなら町田!と言われるくらい、がんとの共生が可能な街にしてほしい、という声。
寄り添い続けている井上さんから、孤立してしまっているママたちを思うとと、涙ぐみながら、聞きました。
ひとりじゃない。みんなで寄り添いながら、一つ一つ声を実現しながら、希望につなげていきます。そう誓いました。今、思いを深くしています。
#がんとの共生 #がんママカフェ