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#最終処分場跡地 と旧埋立地等を活用した #総合的なスポーツ公園 の整備について (本会議一般質問)   最終処分場「池の辺地区」の公園整備は、芝生広場を整備するほか、様々な年代の子どもたちが楽しく遊

#最終処分場跡地 と旧埋立地等を活用した #総合的なスポーツ公園 の整備について (本会議一般質問)

 

 最終処分場「池の辺地区」の公園整備は、芝生広場を整備するほか、様々な年代の子どもたちが楽しく遊べる複合遊具や、3人制のバスケットボールコート等を設置(スケートボードも求めています)

また、尾根緑道側にも出入口を設け、尾根緑道を利用する方々を、園内に呼び込めるように工事が進められています。

 公園が整備されることで、尾根緑道に近接する常盤公園や小山田桜台の各緑地、健康増進を目的とした室内プール温浴施設を含めた町田市バイオエネルギーセンター周辺施設を利用する人の回遊性が高まり、一体的に利用されることにより、関連施設を連続して利用するなどの相乗効果を生み出されます・

 整備のスケジュールは、2020年に最終処分場の閉鎖手続が完了し、現在最終段階に向けた工事に着手しており、2023年、来年9月の開園を予定です。

 

 最終処分場「峠谷地区」及び「旧埋立地」の公園整備については、現在、上部利用する公園整備のための最終処分場の閉鎖に向けた埋立工事を2023年2月工事完了に向けて行なっています。

 埋立工事完了後は、地下水などの状態を確認し、安全に公園の利用ができるようにするための対策工事を行うなど、東京都多摩環境事務所などの関係機関と調整を行いながら閉鎖手続を進めて行きます。

 整備のスケジュールは、まずは土地利用を図るため「ビン選別施設」及び「カン選別・圧縮施設」等の移転を行い、安全に公園の利用ができるようにするための対策工事を実施し、これらの工事が完了後に公園整備を行います。それらの期間を見込んだ結果、2032年度の開園を予定です!

 

※録画中継が、#町田市議会 HP→本会議録画中継→#藤田学→9月1日 にアップされています。

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