📩藤田学のメールマガジン 第14号
新しい未来 Children First
2021年8月26日
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令和3年町田市議会第3回定例会は、8月26日、本日開会です。 1年前の今日の思いを胸に、今議会も危機感をもって向き合っていきます。
2020年8月26日(Facebookより)
振り返ると新型コロナウイルス感染が広がり、いろいろな相談を通して、特に子どもの貧困、虐待、障がい者、医療、介護の今目の前に起きていることを現実と受け止めて、今対応しなければと、市、小倉衆議院議員や自見厚生労働省政務官、秘書の方々にも助けていただきながら、そして、地域のボランティア団体の方々にも本当に献身的にサポートしていただいていることに感謝しながら、#いま私にできること の思いでがむしゃらに動いてきました。
そうした方々からは、動きながら、教えていただいたことも多くありました。
8月に入り、子ども授かりました。大切な方々と別れもありました。これまでの活動での仕事のこといろんなこともありました。
市役所で健康診断も受け、昨日は、骨髄バンクのドナー候補のコーディネーターと面談、調整医師の問診も受けました。
あらためて、自分自身の健康と家族への思い、一人ひとりの命に深く思いを寄せた時間でした。
明日からは9月議会が始まります。また新たな思いです。
#今私にできること #町田市議会 #藤田学
あれから1年、新型コロナウイルス感染は拡大の一方です。重傷者も増え、亡くなる方も増えています。自宅療養も余儀なくされ、救急搬送も入院もできずに、命を落としていることも連日報道されています。妊婦さんの受け入れ先が見つからず、自宅で出産し、新しい命が失われたことは、本当に心痛みました。医療崩壊も現実になっています。
命を守ることは最優先です。町田市でも72人の方が亡くなています。もう一人も新型コロナウイルス感染で命を落とすことがあってはならない。ひとり一人に寄り添い、危機感をもって取り組んでいく決意です。
#ひとりじゃない みなさん、とにかくまわりに相談してください。
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