希望をつなぐ
新しい未来へ

ふじた学
公式サイト

内閣官房孤独・孤立対策担当室が、子ども向けの「孤独・孤立対策ホームページ」を新設！

　１８歳以下のみなさんへ、もやもやをぬけ出すための相談窓口をチャットボットで紹介します。

○ホームページのアドレス
　https://notalone-cas.go.jp/under18/

家元佐々木一完先生より「五十鈴古流晴美会展」のご案内をいただきました。

　心清らかとなる時でした。いつもいつも親しくありがとうございます。

町田市表彰式が、挙行されました。

受賞されたすべての方々に、心からの敬意と感謝を申し上げます。

あれから16年。榎本さんの立派な姿に嬉しくなりました。ありがとう。おめでとう。

町田市議会文教社会常任委員会「いじめの重大事態への対処について」をインターネット傍聴して、そのまま、自民党 #ChildrenFirstの子ども行政のあり方勉強会　ZoomMTに出席。

　大切な子どもの命を守る政策。#こども庁創設　への思いをさらに深くしました。

＃町田市議会　＃健康福祉常任員会　の決算審査の付帯意見の協議が行われました。

私は、以下15の意見を提案し、おかげさまで全て委員全員の賛同を得て、付することができました。

○一般会計

⑴成年後見制度の利用促進にあっては、成年後見制度利用促進法の趣旨を十分に理解し、成年後見制度利用促進基本計画を策定し、実現に向けて具体的方策を講じられたい。 

⑵町田市葬祭事業については、事業の在り方が変わったとしても、事業の理念をしっかりと理解し、これまで協力していただいている組合、市内の葬祭事業所などからよりヒアリングするなど調査をし、利用する市民の安心を継続されたい。

⑶町田市葬祭事業について、新型コロナウイルス感染で亡くなられた方の対応等は、公の事業の責務としてしっかりとされたい。

⑷障がい者就労継続支援A型、B型事業所への経営的支援の充実をより図られたい。

⑸高齢者施設のICT化に対する支援を強化されたい。

⑹高齢者が健康で生きがいを持って生活するための交流の場の提供にあっては、地域で活動する団体等への支援を通して広げる方策を検討されたい。

⑺生活困窮者(特に女性)に対して、相談体制、支援の充実をより図られたい。

(８)生活困窮者への子どもの学習支援事業にあっては、オンライン学習の支援、特に通信費の補助に対しては、生活援護の方からも検討されたい。

(９)新型コロナウイルス感染対応にあたる職員の健康、メンタルのケアに留意されたい。

(10)新型コロナウイルス感染自宅療養者への対応も含めて、在宅・訪問医療・ 看護の充実のための支援をより一層強化されたい。

（11）自殺予防、コロナ禍で特に増えている女性、子どもへの対策については、 全庁的に連携して、より一層取り組まれたい。

○国民健康保険事業会計

（12)データヘルス計画の見直しにおいて、エビデンス、レセプトデータの分析はPDCAサイクルの重要な根幹となる。分析にあっては、その体制を強化されたい。

○介護保険事業会計

(13)在宅で療養する高齢者の生活を支えるため、医療と介護の連携支援セン ターの専門スタッフの拡充など体制を強化し、エビデンスや医療、介護 情報の共有化など具体的に仕組みづくり等により取り組まれたい。

（14)認知症施策や介護予防・フレイル予防の推進においては、効果があるとされる社会交流、社会参画の場を地域のボランティア、NPO団体などとの活動と連携、支援をし、より広げられたい。

○病院事業会計

（15)新型コロナウイルス感染防止対策としても、キャッシュレス決済、自動精算機の充実、待合室の混雑緩和対策としてオンコールシステムを導入するなど、早急に改善されたい。

#藤田学