「#ひきこもり」等でお悩みの若者•ご家族サポートする。
孤独•孤立が地域問題となり今、本当に社会が求めている尊い事業を担っていただいている #NPO法人ゆどうふ さんから、待っている方々がたくさんいるのに、資金不足で、広げるどころか、事業継続が難しいという、切実な相談をいただきました。
みんなの力を借りて、なにかできないか、行政の支援に導けないか、動き回ろうと思っています。
#スケートパーク 実現へ!野津田公園
#スケートボーディング協会 と町田市担当とのキックオフミーティング!はじまりました!熱量MAX🔥🔥🔥
2023年基本設計
2024年実施設計
2025年から整備工事
ふじた学のメールマガジン 第24号
新しい未来 Children First 2022年10月3日
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今回は、「がんとの共生」について、考えてみたいと思います。
2016年12月、がん対策基本法の基本理念に「がん患者が尊厳を保持しつつ安心して暮らすことのできる社会構築を目指す」ことが明記され、東京都でも、「がん患者が、適切な医療や周囲からの支援を受けながら、がんに罹患する前と変わらず地域社会で自分らしく生活できることを目指す」との方針を示し、その取り組みとして、主に思春期から30歳代までの世代を指す、AYA世代や高齢のがん患者対策、がん教育の推進。がんとの共生を進めています。
先日、子育て中にがんと診断されたママたちや家族が置かれた苦境を伝えた「がんと診断された子育て中のママたちの声」という冊子を作成した方に実際にお会いし、生の声を聞きました。子育てや家事、仕事ができず悩んでいるママたちが抱える様々な切実な声を受け止めました。がん患者やその家族を社会全体で支えるがんとの共生社会が今求められていると強く感じました。
がんとの共生は、がん患者のQOL(生活の質)の向上が求められます。その向上のために必要なのは、がんと診断されたときから将来にわたり、がん患者がいきいきとした生活を送るために、医療、緩和ケア及び社会生活に資するケアを充実させることが求められています。「治療と社会生活の両立」も必要です。がん患者が本人の希望により、がんにり患した後も、教育や就労を継続できるようにすることへの支援は必須です。がん患者は、身体的、精神的な苦痛のみならず、就労継続や生殖機能の喪失など様々な課題に直面します。それらの課題は、社会的な問題であり、がん患者が、がんと共に生き、円滑な社会生活を営むことができるようサポートしていく必要があります。特にAYA世代のがん患者は、年齢的にも若く、学業、就職、結婚、出産などの特徴あるライフイベントを過ごす時期と重なるため、他の年齢のがん患者とは異なる様々な問題を抱えやすいです。こうした患者の多様なニーズに対応できる相談窓口につながる相談体制の充実も求められています。
がんママたちからの声として、ファミリー・サポート・センター事業を活用しやすく整備して欲しいとの声があります。がんと診断された利用者の場合には、心身ともに余裕が持てない状況が想定されることから、利用手続きが負担にならないよう対応していくことは大事です。そして、がんママたちが望む行政への支援として、診断と共に地域の保健師に相談でき、がんママとその家族を継続的にバックアップしていく体制です。市では、妊娠期から子育て期にわたる、子どもの成長とともに変わる悩みごとについて、母子保健部門と子育て支援サービス部門が連携して、子育て世代包括支援センターが、継続した切れ目のない相談支援を行っています。ご家庭の子育て支援という側面からも、地域の身近な窓口として気軽に相談を受け支援していくことが大切です。がんとの共生社会、これからの大切なテーマです。
僕の夢は大学の哲学科に進み、世界中の障がい者を訪ねて歩き、色々な国の障がい者と普通の人との関わり方はどうなのかと、社会的な人権は
尊重されているのか等、さまざまな事をお互いに話し合い、共生できる社会を提案していきたいと思っていました。
太田純平さん
きっと叶う そんな社会に
#インクルーシブ教育 #重度心身障がい #ヨドリコ小野路宿
幼い頃に脳性麻痺となり、重度心身障がいの当事者でり、詩人◦作家の #太田純平 さんと考える『インクルーシブな社会とその課題』#ヨリドコ小野路宿 に、レモングラスティーに癒されながら、聞き入りました。
いつか養護学校を完全に撤廃したイタリアに行くのが僕の夢です。
#インクルーシブ教育 が本当に良いのか、僕はこの目と耳とで肌で感じて来たいと思います。
たくさんの支援者の助けをお借りして、一歩一歩夢に向かって生きていきたいと思います。
純平さんの夢が叶う時、それは私の夢となりました。