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🔖【町田市】接種券発送時期が前倒しされました。

🔖【町田市】接種券発送時期が前倒しされました。

 

4月19日から高齢者施設に入所入居されている方を対象に

ワクチン接種を始めています

 

○60~64歳 6月21日

○50~59歳 6月23日

○40~49歳 6月28日

○16~39歳 6月30日

 

✔️16歳から49歳の方については、現在町田市での予約はできません。

予約開始日が決まり次第、ホームページ、広報まちだ、メール配信サービスでお知らせします。

国からのワクチン供給量等により、接種開始時期等が変更になる場合があります。

 

https://www.city.machida.tokyo.jp/iryo/hokenjo/covid19-wakutin/sesshukaishi_sesshutaisei.html

私には夢があります。

おはようございます。

 昨日は、私の52歳の誕生日。

 多くの方々から、心温まるお祝いのメッセージをいただきしました。

 心からありがとうございます。

 

私には夢があります。

 

🍀 どんな環境にあっても、学ぶ意欲さえあれば、学ぶことができ、教育によって、みんなが夢をもてる社会をつくりたい

 

🍀「子どもホスピス」を町田につくりたい、そして広げたい。重い病気を持つ子どもとその家族が少しでも笑顔になれる施設をつくりたい。

 

🍀子ども庁の創設し、Children Firstの社会をつくりたい。

 

52歳、まだまだ夢に向かって走ります。

 

これからも宜しくお願いいたします。

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町田市議会健康福祉常任委員会【令和3年6月21日】がアップされました。

 コロナ禍で顕在化した社会問題への対応。新型コロナウイルスワクチン接種対応など、前向きに議論できました。市担当も臨機応変に頑張ってくれています。

 

検索→町田市議会→委員会録画中継→健康福祉常任委員会→令和3年6月21日

 

#町田市議会 #健康福祉常任委員会 #藤田学

 

藤田学のメールマガジン 第7号  新しい未来 Children First  2021年6月21日

藤田学のメールマガジン 第7号

新しい未来 Children First

2021年6月21日

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 新型コロナウイルス感染も、先の終息が見えず、緊急事態宣言は昨日で解除されたものの、7都道府県では、7月11日までのまん延防止等重点措置に移行されました。まだまだです。

「もう限界だ」、相談も悲痛な叫びとなっています。望まない孤独・孤立を身近に感じるようになりました。

 新型コロナウイルスの感染拡大が長期化するなか、2020年の自殺者数は11年ぶりに増加に転じました。特に女性の自殺が増えていることが、深刻な問題として報告されています。厚生労働省が自殺者の原因・動機を分析したところ、「孤独や孤立」を理由とする方が前年比35%増加していることが分かっております。

 社会的に孤立する人の増加は、かねてから指摘されてきた問題で、要因は、介護や育児、生活困窮など、当事者一人ひとり様々です。孤独・孤立の問題は、これらの要因がいくつか絡み合い、どうしようもない状況に追い込まれ、頼る人や相談する人も居ないときに生じるものと考えられています。そして、この孤独・孤立の問題は、長期化する新型コロナウイルス感染拡大に伴う外出自粛、失業などに伴い、さらにさらに深刻化しています。

 こういった状況を踏まえ、政府では、2021年2月に「孤独・孤立対策担当大臣」を設置し、新型コロナウイルス感染拡大に伴って深刻化する孤独・孤立問題に省庁横断的に対応をはじめています。先日は、緊急的に実態調査をすると担当大臣より示されました。調査、エビデンスに基づいた、高齢者、子ども、障がい者、生活困窮者、そして女性・・・それぞれに、一人ひとりへの対策が望まれます。

そして、コロナ禍で中でも特に、顕在化し、急がれるのは女性への対策です。菅首相も「昨年来、女性の自殺者が増えていることに大変心を痛めている。対策が急務だ」と述べ、女性の非正規労働者の就労やひとり親世帯への支援策を講じ、子どもの見守りや自殺防止の相談する団体に積極的な支援も始めました。

心のケアも大切です。

 「ひとりじゃない」、とにかくまわりに相談してください。と呼びかけ、国や地方自治体も相談できる場を、NPOなどの地域活動団体、地域の事業者と連携をしながら支援、拡充していくことも急がれます。

 町田市でも、これまで、高齢者、障がい者、子ども、そして女性など、孤独・孤立の問題につながる各分野の問題は、個々の支援機関で対応されているものと認識しています。孤独や孤立の問題は、様々な要因が絡み生じているもので、町田市としても分野横断的な対応が必要ではないかと感じています。新型コロナウイルス感染拡大に伴う外出自粛、失業などで顕在化した、孤独・孤立問題の対策が急がれると、本会議でも訴えました。

 副市長からも、「少子高齢化や地域コミュニティの希薄化などに伴い、市民の困りごとは、子育てや介護、生活困窮、ひきこもり、など多様化し、また「8050問題「や「ダブルケア」など複合化しております。さらに、新型コロナウイルス感染拡大に伴う外出自粛、失業などで、コミュニケーションの機会が減ったことにより、孤独や孤立を感じていると認識しております。町田市では、こうした市民の困りごとに対応するため、2020年3月に「(仮称)町田市地域ホッとプラン」を策定する予定です。策定にあたっては、高齢者や障害者、子ども、そして女性などの各分野に関する相談を横断的に受け止めるとともに、各支援機関に加えて、市民、N P Oなどの地域活動団体、地域事業者と連携しながら支援を行うなど、包括的な相談支援体制の構築に向け検討を進めていきます」との答弁をいただきました。

 しかし、コロナ禍で、今まさに困っているのです。孤立、孤独になってしまっているのです。

 できることからでも、今、みんなで手を差し伸べていきましょう。行政にも、まさに今対策を!と求めています。

 

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学の独り言

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町田市民春季ソフトボール大会。コロナ禍の対策で、表彰式は、試合のあと、それぞれに行わせていただいています。先週の日曜日は、男子2部は準決勝3位チームを表彰したあと、会場を移動して、女子クインリーグは最終試合を観戦、無事にリーグを終えて、表彰式には雨もあがって行うことができました。来週は、昨日の日程は順延となり、来週は、男子の決勝などの日程が集中しています。無事に終わりますように。

大会関係者の皆様には感謝するばかりです。本当にありがとうございます。よろしくお願いいたします。

 

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認知症でも元気に走れることを見てほしい

「認知症でも元気に走れることを見てほしい」。笑顔を絶やさず約200メートルを駆け抜けた。

 

丹野さん

心からありがとう

みんなの希望です。

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